読み聞かせ
2019年3月12日 08時35分図書委員の子どもたちと先生方に読んでもらう、読み聞かせがありました。
子どもたちは何度も下読みをして準備し、読んでもらう子どもたちもとても楽しみにしていました。
登校後の朝のひとときに、ホッとできる素敵な時間をすごせました。
図書委員の子どもたちと先生方に読んでもらう、読み聞かせがありました。
子どもたちは何度も下読みをして準備し、読んでもらう子どもたちもとても楽しみにしていました。
登校後の朝のひとときに、ホッとできる素敵な時間をすごせました。
3月6~8日の昼休み
子どもたちが得意なことやみんなに見てほしいことを披露する、H-1グランプリが開催されました。
企画や運営は、運営委員会が中心となってやってくれました。
歌やダンスを始め、縄跳びやコント風のお笑い劇、楽器の演奏など、バラエティに富んだ内容でした。
ドキドキしながらも前に立ち、どのグループも一生懸命披露してくれました。
見ている子どもたちも、大喜びでした。
3月2日(土)
えひめ子どもスポーツITスタジアムの表彰式が、愛媛県武道館で行われました。
創作部門の最優秀賞に輝いた子どもたちが表彰式に参加しました。
大きな会場の舞台で緊張もしましたが、楽しく踊り、思いきり表現することができました。
とても良い笑顔だったのが印象的でした。おめでとう!
今年度最後のくすのっきーカップが行われました。種目は「チームリレー」です。
ルールはえひめこどもスポーツITスタジアムに則しています。
赤・青・黄・緑の縦割り班対抗リレーで、走者も応援も盛り上がっていました。
これまで行ってきたくすのっきーカップの成績を元に総合優勝が決定したので、体育委員会の子どもたちが手作りした表彰状で表彰をしました。
全校朝会がありました。
校長先生と元気にあいさつをした後、表彰伝達がありました。
〈表彰〉
・えひめこどもITスタジアム
・校内マラソン大会、新記録賞
・校内なわとび検定、なわとび選手権大会
・全国教育美術展
・えひめ児童版画コンクール天才ちるどれん
・えひめのまつり 子ども絵画展
・読書感想画愛媛県コンクール
・松山市読書感想画コンクール
・感動作文コンクール
写真ではわかりにくいですが、代表児童と共に、たくさんの子どもたちがその場で立って、表彰を受けました。
6年生は卒業祝いのバイキング給食でした。
事前に摂取カロリーの学習をして、バランス良く食事を選べるように準備をして臨みました。
バラエティーに富んだ献立が並びます。
10種類を超えるメニューを準備してくださった調理員の先生方に感謝して「いただきます!」
3月6日(水)
松山市教育委員会から歯科衛生士さんに来校していただき、歯磨き指導をしていただきました。
なぜむし歯ができるのかを分かりやすく教えていただき、歯磨きをすることでむし歯を大きく防ぐことができると分かりました。
その後、歯を赤く染め、磨き残しを確認しました。
しっかり磨いたつもりでも、磨けていないところが多いことに気付きました。鏡を見ながら小さく速く歯ブラシを動かし、すっきり!
これからも朝昼晩、一日三回の歯磨きを頑張りましょう。
2月26(火)
くすのき学級は、井関農機とやなぎ池公園に遠足に行きました。
井関農機では、職員の方の説明を聞いた後、トラクターやコンバインを作っている工場の中を見学しました。
見学の後、手で植える田植え体験をして、トラクターで植える田植えとの違いを体験しました。トラクターは動きませんが、VR(仮想現実)眼鏡をかけて、実際に田植えをしている気分を味わいました。
大きなコンバインにも乗せてもらいました。
お弁当はやなぎ池公園で食べました。
鬼ごっこをしたり、遊具で遊んだりして、とても楽しい思い出ができました。
2月26日(火)
5年生は、考古館と松山市総合公園へ遠足に行きました。
まずは考古館に行き、館内の見学と古代服の試着、火熾し体験です。
火熾しは、200回ほどコマを回して火種を作り、モグサに移した火種に息を吹きかけて火を大きくする方法です。
根気強く息を吹きかけて、ボワッと火が大きくなったときには、感動の声があがりました。
花盛りの総合公園では、お弁当を食べ、クラス遊びや遊具でたっぷり遊びました。
徒歩の往復は少し疲れましたが、楽しい一日を過ごすことができました。
2年生はなわとび大会を行いました。
個人種目は、一拍子跳び、かけ足跳び、あや跳び、交差跳び、二重跳び、一分間跳び、団体種目は長なわ8の字跳びです。
クラス対抗戦なので、各クラス、とても張り切っていました。
結果は・・・パーフェクト賞を獲得した子、目標を達成できた子、悔しい思いをした子、いろいろいましたが、今まで一生懸命練習してきたことをこの日に発揮しようとみんな頑張りました。これからも、なわとびだけでなく、いろいろな運動を行って体力つくりに励んでほしいものです。