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「校内への侵入者（不審者）」に対する防御と避難を目的とした訓練を行いました。
子どもたちは自分の身を守れるように、また、教職員は状況に応じた避難誘導や安全確保ができるように、全員が真剣に訓練に臨みました。

体育館までの避難も、体育館に集まってからも、子どもたちは無言で行動していました。一人ひとりの行動が迅速な避難に繋がることを、子どもたちはしっかりと学んでくれています。最後に、校長先生から、侵入者による過去の事件について話があり、学校以外のどのような場所にいても自分の身を守ってくださいとお願いがありました。ご家庭でも、今日の訓練について、また、家庭や地域での安全確保、避難について、お子さんと話してみてください。

４年生は理科でへちまを育てて観察しています。
花壇のへちまは、夏の日差しと 子どもたちの愛情をたっぷり受けて、大変立派に成長しました。
そこで、大きく育った自慢のへちまたちに愛称をつけ、松山市子規記念博物館の「へちまコンテスト」に応募することにしました。これは、正岡子規さんの命日である「へちま忌」にちなんで毎年開催されているものです。
１つ１つのへちまに、クラスみんなで考えた俳句も添えました。
９月８～19日まで子規記念博物館に展示され、９月８～10日には観覧者による投票も行われます。
ぜひ、足を運んでユニークなへちまたちをご覧ください。
 

７月24日に、松山市小学校総合体育大会（第62回　水泳の部）が、アクアパレットにて行われました。

久枝からは、４～６年の24名が参加しました。

子どもたちは、この日のために１か月にわたり、練習を積み重ねてきました。

学校より大きく深いプールや、たくさんのライバルたちに、どきどきの子どもたち。

しかし、出ることが叶わなかった他の部員の分まで、どの子も力いっぱい泳ぎ切りました。

朝早くのお見送り、暑い中の応援、そして長きにわたり水泳部の活動にご協力いただきました皆様、ありがとうございました。

 

松山市に本社がある、総合リサイクル企業の「金城産業㈱」の社長さんによる「環境講座」が行われました。
江戸時代は、モノが不足していたため「もったいない」の心を大事にしていました。１回使っても捨てずにリユース・リサイクルして地球に優しい暮らしをしていた話から、私たちができることを考えました。
地球にやさしい「５R」を実践していきます。～久枝４年生宣言～

７月14日（金）
　２年生は、プール納めをしました。泳力テスト、宝探しや渦巻。記念写真も撮りました。笑顔いっぱいで、プールに入る子どもたちの姿に、この１か月の頑張りが感じられる楽しい時間となりました。
　夏休みは、水に親しむことも多いと思いますが、この１か月の学習を生かして、楽しい思い出を作ってください。

令和５年度第１学期の終業式がテレビ放送で行われました。
３年生の代表児童が、１学期の思い出や夏休みにやりたいことを発表してくれました。
校長先生から、２つの「あ」について「あつさに負けない夏休みにしてください。あっという間の夏休みにしてください。」というお話がありました。

終業式後には、生徒指導の先生から夏休みの過ごし方についての大切な話がありました。健康と安全に気を付けて過ごし、夏休み明けに元気に会いましょう。

表彰伝達式がテレビ放送でありました。
・お口の健康優秀児童（65人の子どもたちが表彰を受けました。）

お世話になった方々に感謝しながら、退所式に臨みました。

帰りのバスでは予定外のことがあったものの、全員無事に学校に到着しました。

オリエンテーリングの後の昼食は、野外活動センターでの最後の食事です。