さよならコンサートの御案内 金管バンド部
2019年12月10日 11時59分こんにちは、金管バンド部です。今年も、「さよならコンサート」を行います。
今年一年、練習してきた曲と、この演奏会を最後に引退する6年生だけで演奏する曲があります。また、演劇・ダンスクラブの皆さんも、友情出演してくれますので、ぜひ、聴きに来てください。
写真は、昨年のコンサートの様子です。
なお、風邪等の流行により、コンサートを3学期に延期することがあります。
延期の際は、このホームページでお知らせします。
こんにちは、金管バンド部です。今年も、「さよならコンサート」を行います。
今年一年、練習してきた曲と、この演奏会を最後に引退する6年生だけで演奏する曲があります。また、演劇・ダンスクラブの皆さんも、友情出演してくれますので、ぜひ、聴きに来てください。
写真は、昨年のコンサートの様子です。
なお、風邪等の流行により、コンサートを3学期に延期することがあります。
延期の際は、このホームページでお知らせします。
校内職員研修の公開授業がありました。
3年生の体育「マット運動 」の学習でした。
12月3日に行われた4年生対象の出前落語にちなんで、学校図書館に落語コーナーができています。(出前落語の様子はこちら)
現在、学校図書館は2学期の通常の貸し出しを終え、本の点検がなされているところです。
冬休みのための貸し出しが冬休み前に再開します。1人3冊借りられますので、休み中もたくさん本を読んでほしいと思います。
こちらは図書館近くの窓から見える景色です。
桜がすっかり色づき、葉をたくさん落とし、冬支度をしています。
奥には子どもたちが世話をしている鉢植えの花が見えています。
2年生の図工「しんぶんしとなかよし」の学習です。
新聞紙を、丸める、破く、つなげる、体に巻き付ける、カーテンのように空間を区切る…、など、様々に工夫して遊んでいます。
納得のいく形になるまで、何度も試行錯誤しています。
うまくできたときには、にっこり。「見て見て~」と見せあいっこ。友だちのを見て「いいなぁ」と思ったら、早速自分でもやってみます。
身近な素材で、たっぷりと楽しみました!
3年生の体育「マット運動」の学習です。
回転技、倒立技、静止技など、それぞれのコーナーで各自練習をしています。
周りで待つ人がしっかりと演技を見て、アドバイスをしたり「よかったよ!」と言ってあげたりします。見てもらって、声をかけてもらうことで、更にがんばろうと挑戦できているようです。
「次はどれをやってみる?」「これやってみようか」
友だちの演技を見て、やる気がぐんぐん出てきます。
長いマットで組み合わせ技を試してみて、かっこよくポーズ!
発表の日に向けてがんばります。
12月3日(火)
朝の読み聞かせがありました。
図書委員の子どもたちや校長先生、それぞれの学級担任による読み聞かせを、あたたかい教室で楽しみました。
松山市制施行130周年を記念して、松山を楽しもうキャンペーン2019「まつやま落語まつり」が開催されています。
久枝小学校では、桂紅雀さん、桂米輝さんに落語を演じていただきました。
扇子や手ぬぐいで様々な物が表現され、表情豊かに演じられる落語に、子どもたちからは何度も笑いがわき起こります。
本格的な落語を観た子どもたちは、感じるままに笑ったり想像力を働かせたりして楽しんでいました。
家庭科の調理実習で、ジャーマンポテトを作りました。
事前に栄養教諭がじゃがいもの皮むきの実演を行い、剥き方の確認をしました。
家での練習の成果もあり、上手に剥くことができました。
自分で作ると一層おいしく感じますね。お家でも作ってみましょう!
2年生は、1月21日に どんど焼き を行います。
今日は、その事前学習として、久枝公民館の杉内館長さんにどんど焼きのお話をしていただきました。
どんど焼きは1200年も前から行われており、豊作を願って始まったのだそうです。
「おもちを焼いて食べると、風邪をひきません。」
「習字の作品を燃やして高く上がると、字が上手になりますよ。」
「燃やした後の灰を家の前にまいたら火災防止や厄除けなどになります。」
「燃えるときの竹が弾ける音が大きい方がお願い事がかないます。」
「おもちは何もつけずに白いまま食べるんですよ。」
質問にもたくさん答えていただき、子どもたちのどんど焼きへの思いはますます膨らんだようです。
館長さん、素敵なお話をありがとうございました。
どんど焼き本番が、とても楽しみです。
11月26日(火)
わくわくどきどき授業がありました。
今回は、東京から 劇団め組 の方々をお招きしての観劇です。
低学年は「はだかの王様」、高学年は「杜子春」を観ました。
幕が上がる前に劇団の方から、おもしろかったら笑っていいんだよ、悲しい場面では泣いていいんだよ、と教えていただきました。
笑いあり、真剣な場面ありの劇中には、子どもたちへのメッセージがこめられたセリフがふんだんにありました。生の舞台の迫力と感動が、子どもたちの心をふるわせていました。
劇団め組のみなさま、すてきな時間をありがとうございました。