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2017年10月5日(木曜日)

3年道徳 「同じ仲間だから」

カテゴリー: - hisa02 @ 18時32分15秒

3年道徳 「同じ仲間だから」 (みんなの道徳)

【ねらい】
 友達との関わり方を考えることを通して、互いに信頼し、助け合える友達づくりをしようとする実践意欲を養う。

【あらすじ】
 とも子の学級は、運動会の「台風の目」という競技の練習に夢中になっていた。しかし、とも子のグループには運動が特別苦手な光夫がいた。ある日、光夫が指をけがしているのを見て、同じグループのひろしが勝ちたいという思いから練習を休むことを勧める。光夫は大丈夫だと言うが、とも子はどちらがいいか判断に困る。そのとき、転校した友達の手紙から、その友達が仲間外れになっても頑張るという気持ちだったことを思い出す。そして、とも子は、「光夫も同じ仲間だから、仲間はずれは行けない。一緒に頑張るべきだ」と主張する。それからは、体育の時間に3人が力を合わせて練習する姿が見られ、応援の声が響くようになった。

【学習を通して】
 「本当の友達になるために大切なことは何だろう」という課題で学習を進めました。運動会の練習で取り組んでいることを振り返りながら考え、自分の心情の変化をワークシートにまとめました。友達の意見を集中して聞くとともに、自分の考えをしっかりと発表できていました。
 ワークシートでは、自分の考えを次のようにまとめていました。
 ・今日の授業のように、自分が必要とされてないと思うと悲しくなります。私はこれから悪口も言わないし、ちょっとのことでも怒ったりしないと決めました。友情を大切にしたいです。
 ・「みんなのためにがんばろう」という気持ちをもっともっとふやして、友達がけがをしているときは、優しく声をかけてあげたいです。これからは、自分だったらどうかを考えたいです。これからも、友達と仲よく遊びたいです。
 ・仲間は大切な人だと思います。助け合う、認め合う、励まし合う、話し合うのが仲間だと思います。友達と認め合っていけば仲間がふえて、助け合って生活していけると思いました。
 ・仲間とは団結したり、分かり合ったり、認め合ったりすることだと分かりました。仲間といると、一緒にがんばれるということが分かりました。これから私は、仲間と立ち向かったり、一緒にがんばったりしていきたいと思いました。

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2017年10月2日(月曜日)

2年生 道徳「いちょうの木からの手がみ」

カテゴリー: - hisa14 @ 20時25分28秒

2年生 道徳「いちょうの木からの手がみ」(「愛」ある愛媛の道徳)

【 ねらい 】
 学校に親しみをもち、学校のものを大切にしていこうとする心情を育てる。

【 あらすじ 】
 下灘小学校の校門のそばにあるいちょうの木は、百年以上前から子どもたちを見守っています。このいちょうの木が枯れそうになったとき、その時の6年生がいちょうの木を守るために立ち上がりました。根元を掘り起こし、新しい土と肥料を入れるなどして、みんなが一つになって頑張り、いちょうの木を復活させたのです。
 この話は、このいちょうの木が先輩たちの頑張りを手紙形式で伝えながら、子どもたちに「いつまでも元気で仲良く、そしていちょうの木を守ろうとした先輩たちのことを思い出してほしい」と呼び掛ける内容になっています。
     
 授業では、最初に久枝小学校の宝物とは何かを考えました。本校にもシンボルとして、くすのきがあり、子どもたちは親しみをもってこの話に入ることができました。
 いちょうの木を助けようと思った6年生の気持ちでは、

  •  早く元気にしてあげたい。
  •  毎日、ぼくたちを見守ってくれたから、今度はぼくたちが助けよう。
  •  木は学校の宝物だから、なくなったら寂しくなるから助けなきゃ!
  •  まだまだこれからも見守ってほしい。

などの意見を友達同士で伝え合い、学級全体でも発表し合いました。

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 その後、自分の生活を振り返る中で、

  •  くすのきや学校の宝物が危ないときは、みんなで考えて、行動に移したい。
  •  くすのきのことを大事にして、私の小学校の思い出にしたい。
  •  これからも、友達やくすのき、みんなの笑顔を大切にしたい。

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などという考えが出ました。子どもたちそれぞれが、久枝小学校の宝物は何か、これからどうしていきたいかについて考えていました。

 


2017年7月11日(火曜日)

4年 道徳「プレゼント」

カテゴリー: - hisa06 @ 19時52分23秒

4年生 道徳「プレゼント」(人権・同和教育ビデオより)

【ねらい】

 「いじめ」という行為を例に、登場人物それぞれの気持ちを考えることを通して、他人への思いやりやいたわりの心といった人権尊重意識を養う。

【あらすじ】

 誕生会のプレゼントを友達と一緒に店で購入しようと約束していた綾香。でも母親の勧めで、自分の手作りの写真立てに変えてプレゼントした。これが気に入らなかった美由紀は腹を立て、綾香を仲間はずれにする。ひとりぼっちになった綾香を助けてくれたのは、今まで綾香が仲間はずれにしていた麻里だった。そんなとき、美由紀の大切な小犬コロが行方不明になる。困っている美由紀のために、綾香と麻里はポスターを作りコロを探そうとする。いじめに負けない二人の姿に、周りの友達も自分たちの行為に気付き反省し心を通わせていく。

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 アニメ「プレゼント」を視聴しながら、子どもたちはいじめられている綾香の気持ちに寄り添いながら考えました。

いじめられたときの綾香の気持ちは、「いじめられて、いや。」「学校に楽しく行きたい。」「学校に行きたくない。」

それでもかわいがっている小犬のコロがいなくなって困っている美由紀を見た綾香は、「美由紀ちゃんを助けてあげようか。」「いじめた美由紀なんて助けなくていい。」という二つの気持ちに揺れ動きます。しかし、「いじめにいじめで返しても、いじめはなくならないよ。」という気持ちで麻里と一緒に行動する綾香の気持ちに共感していました。最後に、小犬のコロの言葉をプリントに書いて授業を締めくくりました。

「ねえ、美由紀。綾香の気持ちを分かってあげて。」「いじめるのはよくないよ。綾香さんがかわいそうだよ。」「みんなが仲良くできて良かったね。」

 子どもたちに、「いじめは絶対にいけない。」「いじめられている友達がいれば、助けよう。」「相手の気持ちを考えて行動しよう。」という気持ちを高める授業になりました。

 

 

 


2017年6月12日(月曜日)

1年生 道徳「かぼちゃのつる」

カテゴリー: - hisa12 @ 18時55分34秒

1年生 道徳「かぼちゃのつる」 (東京書籍1年)

【ねらい】

 人の忠告を聞き入れることの意義や大切さを自覚し、自分の行動を反省して、わがままをしないで規則正しい生活をしようとする心情を育てる。

【あらすじ】

 主人公のかぼちゃは、通りかかったみつばち、ちょうちょ、子犬の注意を聞かずに道を横切り、スイカが嫌がっているのも無視して、隣のスイカ畑までつるを伸ばす。ついにトラックが来てひかれ、つるが切れて泣いてしまう。

 

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つるを伸ばしているときのカボチャの気持ちは

 ・おもしろいな  ・楽しいな  ・どんどん伸ばすんだ

注意をされた時は

・うるさいな  ・やりたいようにさせてよ  ・あっちにのばしたいんだから、ほっといてよ

 など、子ども達はかぼちゃに共感し、注意を聞き入れたくないわがままな気持ちを十分理解しました。

そのうえで、つるを切られて泣くカボチャの気持ちを考えました。

 ・誰か助けて  ・ごめんなさい  ・ばちが当たった

かぼちゃは何がいけなかったのか、さらに考えました。

 ・注意を聞かなかったから  ・えらそうに言ったから

 ・迷惑をかけたから   ・わがままにつるを伸ばしたから

周りの人のことを考えて、わがままはやめようと話し合いました。


5年生 道徳「へこたれんぞなー正岡子規ー」

カテゴリー: - hisa16 @ 18時48分38秒

「へこたれんぞな−正岡子規−」5年生(「愛」ある愛媛の道徳−小学校5・6年生)
【ねらい】
 正岡子規の生き方を通して、希望と勇気をもってくじけないで努力しようとする道徳的態度を育てる。
【あらすじ】
 
 正岡子規は、明治
23年に肺結核のために喀血しています。自分の命が短いことを知った子規は、明治25年に大学を中退し、加藤拓川の紹介で日本新聞社に入社しました。社長は陸羯南という人でした。新聞記者として俳句についての新しい記事を書いたり、俳句欄を設けたりし、やがて編集の責任者となり家族を呼び寄せることができました。しかし、子規の給料が少ないのを気の毒に思った羯南は、もっと収入のよい新聞社を世話しようとします。それでも子規は、高給を得るよりも自分のやりがいのある仕事がしたいと申し出を断りました。その後、子規の病状は悪化し、カリエスという病気のため、座ることもできなくなりました。激しい痛みに耐えながら、子規は病床にあっても、俳句の分類の仕事や短歌革新の事業などを次々と行いました。明治35919日午前1時、子規は、多くの業績を残して静かに息を引き取りました。翌月には満35才の誕生日を迎えるはずでした。子規の偉大な文学的業績は高く評価され、今日では、子規を慕う多くの人々が各地で盛んに子規研究を進めています。

                                                                                                                                                                                                

 授業では、正岡子規の気持ちを中心に展開し、苦しくてもくじけずに努力する子規の姿について話し合いました。病床についてからも書物を書き続けた場面では、インタビュー形式で子規になりきって、その思いについて考えを出し合いました。子規の心の強さや弱さなど多様な考えに触れながら、くじけずに努力することの大切さについてじっくりと考える姿が見られました。


4年生 道徳 「守ろう、わたしたちの川狩り」

カテゴリー: - hisa12 @ 18時46分53秒

「守ろう、わたしたちの川狩り」(自作資料)

【ねらい】
 地域の伝統や文化を守り伝える人々の思いを通して、自分たちの住む地域を大切にし、地域をより良くしようと進んで関わろうとする実践意欲を育てる。

【あらすじ】
 4年生の正(ただし)は、安勝会の松浦さんから、安城寺町に伝わる伝統行事「川狩り」の話を聞きました。毎年10月7日に久万川にみこしをかつぎ入れ、水で清める習わしになっています。今から50年前、久万川の水が汚れ、川狩りができなくなってしまいました。人々は悲しみましたが、「昔から続く祭りを終わらせてはいけない」と思い、続けていく方法を考えました。始めは、橋の上にポリバケツを2つ置き、水をかけました。次は、ビニールシートでプールを作り、みこしを入れて清めました。本当の川狩りを続けたい地域の人たちは、県の役所に行き、できるようにしてほしいとお願いしました。2000年になって、ようやく努力や熱意がかない、川狩り会場が作られました。33年ぶりの祭りが盛大に行われ、たくさんの人が喜び、涙を浮かべる人もいました。松浦さんの「若い人が川狩りのことを学んで、大切にしてくれることはとてもうれしいです」という言葉に、正たちは、大きな拍手をしました。

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 授業では、「33年ぶりに川狩りが復活したとき、安城寺町の人たちは、どんなことを考えていたのだろう」という問い掛けで、子どもたちが話し合いました。
    ・あきらめないで良かった。     ・復活させてくれてありがとう。 
    ・次は久万川でしたい。       ・川狩りは、ほこりだ。       
    ・ふるさとっていいな。       ・自分たちが守ろう。受け継いでいこう。
    ・見に行くことはできるから。    ・自分たちができることをする。
 最後は、地域のために頑張っていることや、自分にできることは何かについて話し合いました。


3年道徳 「同じ仲間だから」

カテゴリー: - hisa11 @ 18時33分52秒

3年道徳 「同じ仲間だから」 (みんなの道徳)
【ねらい】
 友達との関わり方を考えることを通して、互いに信頼し、助け合える友達づくりを使用とする実践意欲を養う。

【あらすじ】
 運動会の練習が熱を帯びてきた頃、ひろし君は、勝ちたい気持ちが強く、運動が苦手な光夫君をチームから外しそうとします。
 そのことに同意を求められたとも子さんは、困ってしまいます。
 そんなとき、転校した子から来た手紙を思い出し、仲間として光夫君を外そうとすることはまちがっていると、ひろし君に対して、厳しくはっきりと言います。
 その後の練習で、3人が力を合わせて練習する姿に応援の声が響きました。
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 「本当の友達になるために大切なことは何だろう」という課題で学習を進めました。
 学習を進める中で、信頼する、仲間はずれにしない、相手を認めるなどいろいろな意見が出され、自分の経験を基にしながら、ワークシートにまとめました。
・ 仲間はずれにされると悲しくなるので、これからも仲間はずれをしないようにします。
・ まちがっているときには注意をしてあげることが大切です。
・ 友達をを信頼することが大切です。
・ 友達のいいところも悪い所もわかり合うのが本当の友達だと思います。
・ 助け合っていろいろなことを一緒にできるのが友達のいいところだと思います。

 


1年生 道徳 「こぐまのらっぱ」

カテゴリー: - hisa21 @ 18時32分04秒

「こぐまのらっぱ」(東京書籍1年)

ねらい

 こぐまの気持ちの変化を考えることを通して、自分のやるべきことは諦めないで粘り強く行おうとする実践意欲を育てる。

あらすじ

 演奏会に向け、らっぱの練習に取り組む主人公のこぐまは、良い音がなかなか出ず、練習をやめようかと思う。しかし、ことりたちの話からヒントを得て、何度も何度も練習を積み重ねる。だんだんと良い音が出せるようになり、ついに演奏会を成功させる。

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  授業では、紙芝居を使って読み聞かせをしたり、こぐまのワッペンを付けて動作化をしたりすることを通して、途中で諦めずに頑張ったからこそ得られるこぐまのらっぱがふけた喜びややり遂げた達成感に共感することができました。最後の振り返りでは、自分たちの努力している場面の写真を見ることで、自らの努力に気付き、これからも自分のやるべきことを諦めず、粘り強く行おうとする意欲をもつことができました。

 


2016年10月11日(火曜日)

4年生 道徳「点字メニューにちょうせん」

カテゴリー: - hisa12 @ 17時01分02秒

「点字メニューにちょうせん」(東京書籍4年)
【ねらい】
 働くことの大切さを知り、進んでみんなのために働こうとする実践意欲を高める。
【あらすじ】
 食堂で働く両親に頼まれて、のり子は目の不自由なおじさんに、メニューを読んで注文を聞く仕事を手伝った。おじさんからは「ありがとう」と言われて、とてもうれしい気持ちになり、充実感を感じていた。その後、点字メニューを作れば、みんなに喜んでもらえると思い、5日間もの日数を掛けて頑張り、立派に仕上げることができた。手首の痛みをこらえて仕上げたメニューを、みんなが喜んでくれた。
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 手首の痛みをこらえ、点字メニューを作るのり子はどんなことを考えていたのかを話し合いました。のり子の強い願いや思いを感じながら、意見を発表し合うことができました。
      ・あきらめないぞ ・よろこんでほしい ・自分で決めたことだから
  ・人のために役に立ちたい ・子どもでもできる ・完成させたい
   授業の終わりには、自分を振り返って感じたことをワークシートにまとめました。
  ・みんなのために働くということは、信頼を得て、絆ができることです。
  ・不自由な人のために、努力して助けてあげたいと思いました。自分からやっていきたいです。
  ・どんなふうにしたら、人の役に立てるのか考えていきたいです。
  ・困った人を助けることや、悲しいことがあったら励ましてあげることで、役に立つことをたくさんやろうと思いました。
  ・みんなのために働くということは、協力して周りの人を喜ばせることだと思います。


2016年10月5日(水曜日)

2年生 道徳「いちょうの木からの手がみ」

カテゴリー: - hisa05 @ 15時52分17秒

「いちょうの木からの手がみ」(「愛」ある愛媛の道徳) ー9月に実施ー
ねらい
 学校に親しみをもち、学校の物を大切にしていこうとする心情を育てる。
あらすじ
 下灘小学校の校門のそばにあるいちょうの木は、学校のシンボルとして百年以上前から子どもたちを見守っています。このいちょうの木が枯れそうになったとき、その時の6年生がいちょうの木を守るために立ち上がりました。根元を掘り起こし新しい土と肥料を入れるなど、みんなが一つになって頑張り、いちょうの木を復活させたのです。
 この話は、このいちょうの木が先輩たちの頑張りを手紙で伝えながら、子どもたちに「いつまでも元気で仲良く、そしていちょうの木を守ろうとした先輩たちのことを思い出してほしい。」と呼び掛ける内容になっています。
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 授業では、最初に久枝小学校で大切にしていきたい宝物とは何かを考えました。
 本校にもシンボルとしてくすのきがあり、子どもたちは親しみをもってこの話に入ることができました。
「いちょうの木を助けようと思った6年生はどんなことを考えていたでしょう」という質問で、子どもたちにお互いの考えを伝え合わせ、「学校の宝物だから大切にしたい」「植え替えてしまったら、いちょうの木につまった思い出がなくなってしまう」という意見が出ました。
 最後に、自分たちの生活を振り返り、「くすのきを見ると、学校の思い出やみんなの笑顔を思い出す」、「学校の宝物をもっとふやそう」などという考えが出ました。

 

 


2016年9月7日(水曜日)

5年生 道徳 「大三島自然の家の夜」(自作資料)

カテゴリー: - hisa16 @ 16時46分20秒

 

「大三島自然の家の夜」(自作資料)

 

【ねらい】仕事を押し付けたり、安易に引き受けたりする場面で問題や解決方法を考えることを通して、集団での自分の役割を自覚し、主体的に責任を果たし、より良い集団にするための道徳的判断力を高める。

【あらすじ】
 
ぼくは2泊3日で自然の家の活動に来ています。1日目、ふざけていてまだ俳句が書けていない生活係のつよしは、あきらに自分の仕事を頼みました。あきらは「ずるいんじゃないの」と思いながらも、にこっとして引き受けました。

 2日目のお風呂の後、今日の出来事がまだ書けていないつよしは、また、あきらに仕事を頼もうとしました。そのとき、同じ部屋のなおやが「いいかげんにしろよ」とどなりました。けんかになろうとするそのとき、あきらが「ごめんね。ぼく、まちがっていた」と、本当は引き受けたくなかった自分の気持ちを伝えました。つよしはそれを聞いて、仕事を押しつけたことを謝りました。担任の先生は、どうして係を分担するのかよく話し合いなさいとみんなに伝えました。生活係担当の先生に注意されたつよしでしたが、もどってきたときはすっきりとした笑顔でした。
                                                                                                                                                                                                
 授業では、つよしだけでなくあきらにも問題があることを理解させ、お互いに改善が必要なことを話し合いました。また、

「自分の役割を責任をもって果たすことがより良い集団を作ることに繋がる」というゴールを目指して意見を交換し合いま

した。自然の家での活動を控え、自分たちに身近な内容として一人一人真剣に考える姿が見られました。


2016年9月2日(金曜日)

3年生 道徳 「やさしい人大さくせん」

カテゴリー: - hisa11 @ 19時18分13秒

「やさしい人大さくせん」(東京書籍)
ねらい
 困っている人に対し、優しい思いやりの心で接しようとする態度を育てる。 
あらすじ
 重たい荷物を一人で持っているとき、上級生から「一人で重たくない?」と手伝ってもらい嬉しかったわたしは、「やさしい人大さくせん」を考え、親切にしようとする。しかし、知らない人に声を掛けるのが恥ずかしくてなかなか実行できず、しょげてしまう。そんなある日、6年生の給食委員が困っているところに出くわし、思わず手伝った。「ありがとう、助かったわ」と言われ、喜ぶわたしは、これからも「やさしい人大さくせん」を続けようとする。
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 授業では、親切にしたりされたりした経験をもとにして主人公の気持ちを考えました。その中で、相手の気持ちや状況を思いやって行われる親切は、される方はもちろん、した方も気持ちのよいものであることに気付きました。「『大丈夫?』と言葉を掛けてから」、「相手の気持ちを考えてから…」と考えて親切にしたいと考えていました。


2016年8月30日(火曜日)

2年生 道徳「小さなど力のつみかさね」

カテゴリー: - hisa14 @ 19時23分24秒

「小さなど力のつみかさねー二宮金次郎ー」(わたしたちの道徳)ー7月に実施ー
ねらい
 自分がやらなければならないことは、最後まで諦めずにしっかりと行おうとする態度を育てる。
あらすじ
 二宮金次郎は、貧しい農家に生まれた。金次郎が14歳のときに父親が亡くなり、16歳のときに母親が亡くなり、おじさんの家で育った。金次郎には「何とかして自分が生まれた家をつくり直したい」という夢があり、一日中しっかりと働いた後、夜遅くまで本を読んで勉強していた。
 「夜遅くまで明かりに使う油がもったいない」とおじさんにしかられた金次郎は、勉強を諦めることができず、知り合いから少し菜種を分けてもらったのを元に何倍もの菜種を取り、油に替えてもらって勉強を続けた。
 やがて金次郎は立派に成長し、20歳のときに自分の家をつくり直し、自分が学んだ「小さな努力の積み重ねが大きな事につながる」ということを、多くの人たちに伝えた。

 自分の家をつくり直すことができた金次郎がどのようなことを思っていたかを中心に話し合いました。その後、自分の生活について振り返り、頑張って良かったこと、今頑張っていることなどを発表し合いました。
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・努力して頑張って家がつくれてよかったと思います。金次郎が家をつくり直したとき、金次郎の心の中で、お父さんとお母さんが笑っているところが見えたなと思いました。
・ぼくは、今日の勉強で努力の大事さや努力の力が分かりました。努力というのは、夢を叶えるのに使うこともできることが分かりました。
・私は今、字を書くことを頑張っています。学校でも、字をきれいに書きたいです。これからも努力をして頑張りたいです。
・ぼくは、スイミングで潜れるように一生懸命努力しています。もっといっぱい練習して努力を積み重ねて、早く上手になりたいです。
・私には夢があります。いつかダンサーになりたいと習い事を頑張っています。努力を積み重ね、いつか一人前のダンサーになれるよう、これからも頑張っていきたいです。
 目標をもち、諦めずに頑張ろうとしている子どもたちです。


2016年8月6日(土曜日)

2年生 道徳「こころの花」

カテゴリー: - hisa14 @ 19時16分47秒

「こころの花」(学習研究社) ー6月に実施ー
ねらい
 お年寄りや困っている人に思いやりの心をもち、親切にしようとする心情を育てる。
あらすじ
 まきのクラスでは、一人一鉢ずつ、菊を育てている。ある日、まきが水やりをしていると、近所の一人暮らしのおばあさんが話し掛けてきた。おばあさんは、菊の花が好きだけれど、腕が痛くなって土いじりができなくなったと嘆いていた。
 それを知ったまきは、クラスの友達や先生に相談し、色とりどりの菊の鉢を持っておばあさんを訪問し、これからも花の世話に来ることを約束する。おばあさんは涙を浮かべて喜んだ。そのことをクラスで伝えると、先生がにこにこしながら「クラスに美しいこころの花が咲きましたね。」と言ったのだった。

 「こころの花」とは、どんな花のことだと思ったかを中心に話し合いました。
その後、自分の生活について振り返り、プリントに記入し、発表し合いました。
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・友達に、優しく「大丈夫?けがはない?」と言われました。友達は、その後、にこっと笑ってくれました。優しくしてもらって嬉しかったです。
・友達が、傘を持ってきてくれました。優しいと思いました。こころがぽかぽかしました。
・友達がこけたときに、「大丈夫?」と聞くと、友達は笑顔で「うん。大丈夫。」と言いました。そういうことがあったな。もっとこころの花を咲かせることができるように頑張りたいな。
・これからは、いっぱい親切にしたいです。笑顔になる花になりたいと思いました。
・ぼくは、弟が泣いているとき、だっこしてあげました。悲しそうだったからです。だっこすると、弟は、嬉しそうでした。優しいと言ってくれて嬉しかったです。困っている人がいたら、助けたいです。
 子どもたちの中にも、いろいろな美しい「こころの花」が咲いているようです。 


2016年7月27日(水曜日)

1年生 道徳 「めだかのめぐ」

カテゴリー: - hisa21 @ 13時52分07秒

「めだかのめぐ」あらすじ

うまく泳げないめだかのめぐは、小さいときにたがめにしっぽを切られたので、うまく泳げません。そのため、小学校に入学する前は不安でいっぱいでした。

ところが、入学すると、学級のみんなが優しくしてくれました。遠足で泳ぐのに疲れると待ってくれるし、運動会でもめぐが一緒にできるように工夫してくれました。

うれしくてたまらないめぐは、毎朝一番に学校に行き、教室の黒板消しをきれいにしていました。

ある日、先生が黒板消しのことをみんなに話しました。

「みんなのために すすんでするのは、とってもすばらしいことだわ」

先生の話が終わると、友達がいっせいに拍手をしました。めぐの心は、ふわっとなりました。めぐは、学級のみんなが大好きです。

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授業では、めぐがどうして毎朝一番に学校に行き、教室の黒板消しをきれいにしていたのか考えました。

・ ともだちがやさしくしてくれたから、わたしもなにかしよう。

・ みんながよろこぶな。

・ きれいだと、みんながいい気持ちになる。

最後に、みんなのためにできることを考え、自分の学級をよりよくしていこうという気持ちをもちました。

その後、教室をきれいにしようと、本の整理整頓をする様子が見られました。

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2016年6月8日(水曜日)

4年生 道徳 「プレゼント」

カテゴリー: - hisa12 @ 19時11分07秒

「プレゼント」あらすじ
綾香は、同級生の美由紀の誕生日会に参加し、手作りの写真立てをプレゼントします。
美由紀のことを思って作ったプレゼントでしたが、美由紀の気に入るものではありません。
それから、綾香にいじわるを始め、それまで仲の良かった茜や恵まで綾香を避けるようになり、やがてクラスのほとんどが綾香を仲間はずしにするようになります。
ただ一人、クラスで孤立している麻里だけが綾香をかばい、綾香も少し元気を取り戻します。
そんなとき、美由紀の飼い犬のコロが行方不明になりました。
綾香や麻里も一緒になって探し、みんなで協力すると、無事コロが見つかりました。
そして、美由紀と綾香の関係も良くなり、楽しく学校生活を送るようになりました。
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 授業では、「いじめる子」「いじめられる子」「いじめを見ている子」「助けてくれる子」の一人一人の気持ちを考えました。
いじめる子は軽い気持ちでも、いじめられる子はつらい思いをしていることを話し合いました。
今回は、人権擁護委員さんに来校していただき、学級担任と一緒に授業を進めました。
身近に感じられる話題で、一人一人が自分の考えをしっかり発表できました。

 


2016年2月15日(月曜日)

5年生 道徳「メジャーリーガー・イチロー」

カテゴリー: - hisa31 @ 19時13分09秒

「メジャーリーガー・イチロー」のあらすじ
 イチローが本格的に野球を始めたのは、小学校3年生のとき。町の野球チームに入り、日曜日はそこで活動し、それ以外の日は父と二人で練習した。
 中学校、高校でも熱心に練習をし、高校卒業後、あこがれのプロ野球選手になることができた。
1、2年目は一軍に上がったり二軍に落ちたりの繰り返しだったが、3年目にはヒットを重ねて活躍し、ファンを感動させた。
そして、7年連続パ・リーグの首位打者という大記録を作った。
 2001年春、イチローはメジャーリーグに挑戦する。
イチローはアメリカに渡ってもしっかりと練習をこなし、納得できるまでボールを打ち込んだ。
そして、シーズンを通じて、一流のプレーヤーであることを示し、スーパースターへとのぼりつめていったのである。(学研)
 授業では、「夢をかなえるために大切なことは何か。」について考えました。
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夢をかなえるために必要なことは…
◯ まず自分の夢をしっかりともつこと。
◯ よい手本をまねすること。
◯ 目標をしっかりと決めること。
◯ 自分に自信をもつこと。
◯ 素直さや謙虚さをまつこと。
◯ 挫折してもへこたれずに努力を続けること。
◯ 努力の質を上げること。   など
自分の夢の実現に向けて、真剣に考える時間になりました。


2016年2月3日(水曜日)

4年生 道徳「心と心のあく手」

カテゴリー: - hisa38 @ 18時50分34秒

「心と心のあく手」あらすじ
 ある日僕は重そうな荷物を持ったおばあさんを見かけました。おばあさんが転びそうになっていたので、僕は荷物を持とうと声をかけますが、お礼を言って断られます。そのおばあさんは足が悪く、歩く練習をしているそうです。数日後、また荷物を持ったおばあさんを見かけた僕は、だまっておばあさんの後ろをついて歩きました。
 授業では、「ぼく」はどのような思いからおばあさんの後ろをついて歩いたのかを話し合うことで、本当の親切とは何なのか考えていきました。
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2016年1月25日(月曜日)

3年生 道徳「健ちゃんをたすけろ」

カテゴリー: - hisa02 @ 20時09分39秒

「健ちゃんをたすけろ」あらすじ
 健ちゃんは2歳の男の子。その健ちゃんが、穴の中に落ちてしまいました。その穴は深さ4m。お父さん・お母さんや近所の人、通りがかった男の人や消防署の人。たくさんの人たちが集まって、健ちゃんを助けようとします。しかし、なかなかうまくいきません。そして、日も落ちて暗くなった頃、やっと健ちゃんを救い出すことができました。その時、周りにいたみんなの安心した気持ちが大きな拍手となって、夏の夜空に鳴り響きました。(東京書籍)

 授業では、命の大切さについて考えました。そして、最後の場面で拍手をしているみんなの気持ちについて話し合いました。

 健ちゃんが助かったので、ハラハラしていた気持ちがほっとした気持ちでいっぱいになった拍手だよ。
◯ みんなの気持ちが一つになったからかな。
 みんなが協力してくれたおかげだなぁ。本当によかった。
 喜びのはく手と、健ちゃんが生きていてくれてよかったという安心のはく手だ。みんなは大喜びでとってもうれしかった。
◯ 健ちゃんの命をすくえてよかった。みんなが健ちゃんを助けるためにお手伝いをしたからよろこびがより大きくなったんだ。
◯ 健ちゃんもがんばったんだね。
◯ 自分の子どものようにうれしいな。本当によかった。
 みんながたくさん集まっておうえんしてくれたおかげだ。
 健ちゃんが助かって、みんなえがおで安心してくらしていける。


 命がみんなに支えられていることを考えました。


2016年1月13日(水曜日)

6年生 今しかできないことをがんばって

カテゴリー: - hisa29 @ 18時38分46秒

ねらい:吉田沙保里の生き方について考えることを通して、夢をもち、目標を立て、努力を続け、「今」をしっかりと生きようとする態度を育てる。
 6年生は、レスリングの吉田選手の生き方を通して、「今」をしっかり生きるとはどういうことなのか話し合いました。
 子どもたちは、自分の生活を振り返りながら、「挑戦することを大事にしていきたい。」「吉田選手のように苦しいことがあっても立ち向かえるように強い心をもちたい。」など、これからの自分の生き方について考えを深めました。
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